オランダ出身の芸術家テオ・ヤンセンのビーチアニマル。
風の力を原動力に動き素材はプラスチックチューブで構成されています。
本当に生きている動物のような動きを初めてTVで見た時はうわぁーなんだこれはー!と驚いた記憶があります。
今では風を蓄積し障害物を感知し避けて歩くなど知覚機能もあるとか。
もうほんとに生きた自然動物ですね。
ぜひ青空の下、広い砂浜で自由に動きまわるビーチアニマルを生で見てみたいです。
複雑な電子回路からでるたくさんの配線コードとか地下トンネルにある鉄
筋やパイプの配管工事現場とか巨大ジャングルジムとかそういう同じもの
の連続した構造、カタチってなんだか見てわくわくします。
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